十六夜薔薇(イザヨイバラ)
2026.04.16
牡丹のような濃いピンク色の八重の花弁が、満月の翌日(十六夜)の月のように少し欠けて見えるから
その名前が付けられたそうです。名前を付けた人は月夜を見上げてるような詩人だったのでしょうか?
イザヨイバラは花を楽しむだけでなく実も活用されています。
トゲに覆われた黄色いイガグリのような形状が特徴的な果実です。
漢方では「棘梨(トゲナシ)」と呼ばれ、食用や薬用として果実酒やジャムに利用されることもあります
この果実から抽出されたエキスは、ビタミンCやタンニン、アミノ酸を豊富に含む成分で、様々な化粧品に使われています
私が注目しているのは、セラミドが増えるのを助ける働きです。
加齢によりどんどん減っていく肌のセラミドが増えていくなんて嬉しいですよね。
セラミドが増えれば、バリア機能が守られ、乾燥肌や乾燥によるシワとか炎症も解決できそうで頼もしい薔薇です。